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New!『新村出記念財団報』35号、同36号を掲載

『新村出記念財団報』35号、同36号を、下記に掲載しました。
 なお、36号(3ページ、中段)に掲載の、新村出賞を受賞された多和田眞一郎氏の受賞の言葉に付された見出しを、誤って「新村出研究奨励賞」としておりました。正しくは、上記 PDF 版にあるとおり「新村出賞」です。謹んでお詫びいたします。

なお、第34号以前も含む『財団報』は→こちら

◆8月の休館日のお知らせ

当館の開館日は通常月・金のみ(国民の祝日は休み)となっていますが、
8月12日(金)、15日(月)は休館にします(お盆休み)。
8月19日(金)より平常通り開館します。

◆5月の休館日のお知らせ

当館の開館日は通常月・金のみ(国民の祝日は休み)となっていますが、
今年のゴールデンウィークは、5月2日(月)も休館とします。
5月6日(金)より平常通り開館します。

◆令和4年度 新村出刊行助成金の公募規程

  1. 助成の対象:言語学・日本語学の範囲で資料的な価値のあるもの、例えば、語彙論的調査結果、語彙目録、方言集、用語用字索引、方言地図、資料、資料目録、資料複製翻刻、研究者伝記資料などで、その刊行が商業的に困難と認められるもの。
  2. 対象の選定:公募により、選考委員会において審査のうえ、助成金の交付を決定する。
  3. 応募の期限:本年6月30日までに、申込書類等を財団事務局へ送るものとする。
  4. 助成額:総額は100万円を限度とする。受賞者複数の場合は等分とする。
  5. 助成の条件
    • 助成金受領後一年以内に刊行される見通しが確実であること
    • 助成申請時、原稿が整っていること
    • 助成を受けた刊行物に、当財団の助成を受けたことを明記すること
    • 刊行部数に制限はないが、財団と協議の上必要部数を財団に寄贈すること
    • 助成金の使途は、おおむね原稿最終整理、版下、製版、印刷の範囲とし、広告費、郵送料等は含めないものとすること
    • 内容を異にするものの刊行に流用しないこと。もし助成された対象の刊行が不可能になった場合には、すみやかに財団に連絡し、助成金の全部又は一部を返却すること
    • 刊行までの総費用に対して他の機関からも援助を受けることは妨げない
  6. 助成申し込みの書類要項等:
    • 申請者の略歴(様式3-1)
    • 申請者の氏名、刊行の概要、刊行の目的と意義、刊行書の内容、刊行計画、助成金を必要とする理由・助成金の使途、助成希望額等を記した申請書(様式3-2)
    • 出版予定原稿のコピー1部
    • 出版社(印刷所)等による見積書(様式3-3)
    • ※ 新村出賞・新村出研究奨励賞と併せて応募することはできません。
  7. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 交付発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  8. 提出先:
    • 603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

令和4年4月

令和4年度 新村出刊行助成金の審査資料について

◆令和4年度 新村出研究奨励賞の公募規程

  1. 研究奨励賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体による、将来性のある研究とする。
  2. 研究奨励賞は3件以内とし、受賞者それぞれに本賞(賞状)及び副賞(賞金60万円)を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査のうえ授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。応募の場合、推薦状は特に必要としない。推薦の場合には、推薦者は本人の同意を得、推薦状(様式自由、A4用紙使用)を添えることとする。なお当該研究業績は同時に他の賞に応募していないものに限る。
  5. 応募者は、規定の書類に略歴(様式2-1)、研究の現状、今後の研究計画の概要等(様式2-2)を記入し、公刊された研究業績(3点以内)とともに提出すること。提出する業績は、令和4年3月31日以前に公刊されたものでなければならない。各2部ずつ提出すること。単行本についてはうち1部は返却する。抜刷等は返却しない。
  6. 研究業績の使用言語が日本語でない場合は邦文要約(様式自由、A4用紙使用、800字程度)をつけること。
  7. 新村出賞と併せて応募することはできない。
  8. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 受賞者発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  9. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

令和4年4月

令和4年度 新村出研究奨励賞の審査資料について

◆令和4年度 新村出賞の公募規程

  1. 授賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動で、公刊された研究業績とする。
  2. 受賞者には本賞(賞状)及び副賞(賞金100万円)を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査の上、授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。当該業績は同時に他の賞に応募していないものに限る。なお推薦の場合は被推薦者本人の了承を得たものであることを必要とする。
  5. 審査対象となる研究業績は1点とし、令和2年4月1日から令和4年3月31日までに公刊されたものであること。
  6. 応募・推薦に際しては、審査資料として研究業績2部と別紙様式による「研究者の略歴」(団体の場合はその団体の経歴)(様式1-1)、「主たる研究業績目録」(様式1-2)、及び応募・推薦理由書(様式1-3)を添えること。なお、「研究者の略歴」・「主たる研究業績目録」は研究者(団体の場合はその責任者)自身作成のものであること。提出された研究業績のうち1部は返却する。
  7. 提出の研究業績については、日本語による要約(様式自由、A4用紙使用、800字程度)をつけること。
  8. 研究奨励賞と併せて応募することはできない。
  9. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 受賞者発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  10. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

令和4年4月

令和4年度 新村出賞の審査資料について

◆令和4年度 新村出賞・新村出研究奨励賞・新村出刊行助成金ご応募・ご推薦のお願い

  • 当財団では、京都大学において言語研究を進めて言語学の発展に貢献され、また『広辞苑』を編纂され、それらの功績によって文化勲章を受けられた新村出博士を讃え、言語学・日本語学及びこれに関連する研究を奨励・促進するため、新村出賞、新村出研究奨励賞ならびに新村出刊行助成金を設け、言語学・日本語学及びこれに関連する研究業績の著しい個人または研究団体に対して贈呈いたしております。
  • 本年度もそれぞれの規程に従って候補を公募いたしますので、ホームページ掲載の応募規程をご覧の上、ご応募あるいはご推薦を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 応募締切日は、本年6月30日(消印有効)です。
  • 新村出賞の応募対象となる業績は、令和2年4月1日から令和4年3月31日までに公刊されたものとします。
  • 新村出研究奨励賞の応募対象となる業績は令和4年3月31日以前に公刊されたものとします。
  • 応募の書式はホームページからダウンロードしてお使いください。
  • 以上ご案内、お願い申し上げます。

令和4年4月
一般財団法人 新村出記念財団

令和4年度公募規程

  • 令和4年度 新村出賞の公募規程→こちら
  • 令和4年度 新村出研究奨励賞の公募規程→こちら
  • 令和4年度 新村出刊行助成金の公募規程→こちら
  • 上記の「お願い」から各公募規程を一括して全体をみるには→こちら

◆令和3年度新村出賞などの贈呈式と学術講演会のお知らせ

 令和3年度新村出賞、新村出研究奨励賞の贈呈式ならびに学術講演会を下記の通り行います。
贈呈式、講演会とも公開で行います。講演会のみの参加も歓迎いたします。
入場は無料です。
一般の皆様のご来場をお待ちいたします。

  • 日時 令和3年11月23日(火曜日・祝日)14時30分より
  • 場所 御所西 京都平安ホテル(京都市上京区烏丸通上長者町上ル 075-432-6181)
    会場への地図は→こちら
  • 第1部 贈呈式 14時30分~15時40分
    • 令和3年度新村出賞、新村出研究奨励賞の贈呈
  • 第2部 学術講演会 15時50分より
    • 演者 佐藤昭裕(新村出記念財団理事・京都大学名誉教授)
    • 演題 「ノヴゴロド白樺文書を読む」

 皆様のご来場をお待ちいたします。

◆令和3年度の新村出賞などの受賞者

令和3年度の新村出賞などの受賞者が下記のとおり決定しました。

新村出賞

多和田 眞一郎 氏(たわた しんいちろう、広島大学 名誉教授)

  • 『沖縄語動詞形態変化の歴史的研究』(武蔵野書院、2019年、1373頁)

研究奨励賞

坂本 祐太 氏(さかもと ゆうた、明治大学 情報コミュニケーション学部 専任講師)

  • Silently Structured Silent Argument. John Benjamins Publishing Company. 266pp. 2020.
  • “Overtly Empty but Covertly Complex.” Linguistic Inquiry, vol.50, no.1. pp.105-136. 2019.
  • “Phases and Argument Ellipsis in Japanese.” Journal of East Asian Linguistics, 25. pp.243-274. 2016.

三宅 俊浩 氏(みやけ としひろ、宇都宮大学共同教育学部 助教)

  • 「近世後期尾張周辺方言におけるラ抜き言葉の成立」(『日本語の研究』第15巻3号、pp.1-17. 日本語学会、2019年)
  • 「近世後期尾張周辺地域における可能表現」(『名古屋大学国語国文学』111号、pp.72-86. 名古屋大学国語国文学会、2018年)
  • 「可能動詞の展開」(『国語国文』87巻7号、pp.35-56. 京都大学国語国文学会、2018年) 等

文 昶允 氏(ムン チャンユン、筑波大学人文社会系 助教)

  • 『日本語における短縮外来語の形成とその仕組み』(ひつじ書房、164頁、2021年)
  • “The Influence of OCP-Place on Word Truncation: A Study of Modern Japanese Abbreviation of Compound Loanword Nouns with Long Vowels.” Japanese/Korean Linguistics, vol.25. (Online Publication.) pp.1-10. CSLI Publications: Stanford, 2018.
  • 「短縮語の形成方略に観察される世代差について――前部要素の2モーラ目に長音を含む短縮外来語とその選好傾向」(『日本語の研究』第13巻3号、pp.18-34、日本語学会、2017年) 等

刊行助成金

該当者なし