新村出記念財団

  • 京都大学の言語学科を創設し、また長年にわたって附属図書館長を務めた新村出(しんむら・いづる、1876―1967)によって編纂され、その時々の標準的な日本語の姿を映し出す辞書として、多くの人に使用され、愛されてきたのが『広辞苑』です。1955年の初版刊行の後も改訂を重ね、現在の最新の版は2018年に刊行された第7版です。
  • この新村出の業績を讃え、言語学、日本語学のさらなる発展を目指し、現代の言語学研究・日本語学研究を支援することを目的として設立されたのが新村出記念財団です。第8版の刊行を目指して始まった『広辞苑』の改訂作業に協力するとともに、新村出賞・新村出研究奨励賞・刊行助成金の運営を通して、また重山(ちょうざん)文庫に収蔵された新村出の旧蔵書、関係資料の保全・公開を通して、この目標の実現を目指しています。1981年に公益財団法人として出発し、2013年より一般財団法人としての新たな歩みを始めました。以下にその運営に関する資料を掲載してあります。

 ◆財団設立の趣意と事業 こちら

▲冠木門より中をのぞむ

 ◆役員名簿 こちら

岩波書店から発行されている広辞苑の各版

▲岩波書店から発行されている広辞苑の各版

 ◆定 款 こちら

新村出の書斎

▲新村出の書斎

 ◆財団報 こちら。(リング先に財団報のpdfを掲載)

新村出記念財団報

▲新村出記念財団報

 ◆電子公告のページ・貸借対照表 こちら

▲新村家の玄関