◆平成30年度の新村出賞などの受賞者

平成30年度の新村出賞などの受賞者が下記のとおり決定しました。

新村出賞

該当者なし

研究奨励賞

岡村 弘樹 氏(京都大学文学部非常勤講師)

  • 「上代における動詞ミルの「終止形」」
    (『国語国文』84巻11号 2015年)
  • 「古代における上一段活用について」
    (『国語国文』85巻11号 2016年)
  • 「二段活用の一段化開始時期と下一段活用の成立 -単音節動詞を中心に- 」
    (『訓点語と訓点資料』136輯 2017年)

中野 遙 氏(上智大学大学院博士課程)

  • 「キリシタン版『日葡辞書』補遺篇の見出し語 -本篇との重出語について- 」
    (『上智大学国文学論集』50号 2017年)
  • 「キリシタン版『日葡辞書』の訓釈について -『落葉集』定訓との対照を中心に- 」
    (『上智大学国文学論集』51号 2018年)
  • 「キリシタン版『日葡辞書』の語釈構造について」
    (『訓点語と訓点資料』138輯 2017)

八島 純 氏(専修大学准教授)

  • Antilogophoricity and Binding Theory.(開拓社 2016年)
    “On the Apparent Unbindability of Overt Third - Person Pronouns in Japanese”
    (Natural Language and Linguistic Theory. 33. 2015)

刊行助成金

髙木 丈也 氏(慶応義塾大学総合政策学部専任講師)

  • 『中国朝鮮族の言語使用と意識』
    B5、208頁。2019年12月刊行予定

遠藤 佳那子 氏(上智大学非常勤講師)

  • 『近世後期テニヲハ論の展開と活用研究』
    A5、320頁。2019年11月刊行予定