◆令和3年度の新村出賞などの受賞者

令和3年度の新村出賞などの受賞者が下記のとおり決定しました。

新村出賞

多和田 眞一郎 氏(たわた しんいちろう、広島大学 名誉教授)

  • 『沖縄語動詞形態変化の歴史的研究』(武蔵野書院、2019年、1373頁)

研究奨励賞

坂本 祐太 氏(さかもと ゆうた、明治大学 情報コミュニケーション学部 専任講師)

  • Silently Structured Silent Argument. John Benjamins Publishing Company. 266pp. 2020.
  • “Overtly Empty but Covertly Complex.” Linguistic Inquiry, vol.50, no.1. pp.105-136. 2019.
  • “Phases and Argument Ellipsis in Japanese.” Journal of East Asian Linguistics, 25. pp.243-274. 2016.

三宅 俊浩 氏(みやけ としひろ、宇都宮大学共同教育学部 助教)

  • 「近世後期尾張周辺方言におけるラ抜き言葉の成立」(『日本語の研究』第15巻3号、pp.1-17. 日本語学会、2019年)
  • 「近世後期尾張周辺地域における可能表現」(『名古屋大学国語国文学』111号、pp.72-86. 名古屋大学国語国文学会、2018年)
  • 「可能動詞の展開」(『国語国文』87巻7号、pp.35-56. 京都大学国語国文学会、2018年) 等

文 昶允 氏(ムン チャンユン、筑波大学人文社会系 助教)

  • 『日本語における短縮外来語の形成とその仕組み』(ひつじ書房、157頁、2021年)
  • “The Influence of OCP-Place on Word Truncation: A Study of Modern Japanese Abbreviation of Compound Loanword Nouns with Long Vowels.” Japanese/Korean Linguistics, vol.25. (Online Publication.) pp.1-10. CSLI Publications: Stanford, 2018.
  • 「短縮語の形成方略に観察される世代差について――前部要素の2モーラ目に長音を含む短縮外来語とその選好傾向」(『日本語の研究』第13巻3号、pp.18-34、日本語学会、2017年) 等

刊行助成金

該当者なし