◆財団設立の趣意と事業

新村出記念財団設立の趣意

新村出先生の没後、遺された未発表の論文、手稿、講義録、往復書簡のうち、 重要なものはご遺族の手によって整理、編集され、『新村出全集』全十五巻として 出版され、 さきに完結をみたが、なお未公開、未利用のまま残されている多くの資料、手稿等があり、 それらを中心に新村出記念財団(重山文庫)を法人として設立し、 広く研究者の利用に供するとともに、 さらに資料を充実して、国語研究の進展に寄与する。

新村出記念財団の事業

  1. 言語学・日本語学に係る調査・研究の助成及び表彰
  2. 言語学・日本語学に係る研究成果の刊行及び刊行助成
  3. 学術講演会・研究発表会の開催及び助成
  4. 重山文庫の公開と充実。故新村出の手稿及び収集図書・資料の整理保存
  5. 『広辞苑』の編纂および改訂への参与
  6. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

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