学術支援」カテゴリーアーカイブ

◆平成29年度 新村出賞、新村出研究奨励賞の受賞者

新村出賞

早津恵美子氏
(東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授)

  • 『現代日本語の使役文』(ひつじ書房 2016年10月刊)

新村出研究奨励賞

市村太郎氏
(常葉大学教育学部講師)

  • 「副詞『たいそう』の変遷―近代語を中心に」
    (『国文学研究』第167集(2012))
  • 「副詞『ほんに』をめぐって―『ほん』とその周辺」
    (『日本語の研究』10巻第2号(2014))
  • 「雑誌『太陽』『明六雑誌』における程度副詞類の使用状況と文体的傾向」
    (『日本語の研究』11巻第2号(2015))
  • 「洒落本における『いっそ』と『いっこう』」
    (『近代語研究』第19集(2016))

刊行助成金

  • 該当者なし

◆平成29年度 新村出賞などの贈呈式と学術講演会のお知らせ

平成29年度新村出賞、新村出研究奨励賞の贈呈式ならびに学術講演会を下記の通り行います。贈呈式、講演会とも公開で行います。入場は無料です。一般の皆様のご来場をお待ちいたします。

  • 日時 平成29年11月23日(木曜日・祝日)14時30分より
  • 場所 御所西 京都平安ホテル(京都市上京区烏丸通上長者町上ル 075-432-6181)。会場への地図は→ 新しい窓へこちら
  • 第1部 贈呈式 14時30分~16時
    • 平成29年度新村出賞、新村出研究奨励賞の贈呈
  • 第2部 学術講演会 16時~17時
    • 演者 木田章義(新村出記念財団理事・京都大学名誉教授)
    • 演題 「させていただきます攷――日本語と日本文化――」

皆様のご来場をお待ちいたします。

◆平成29年度 新村出賞の公募規程

  1. 授賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動で、主として公表された研究業績とする。
  2. 受賞者には本賞(賞状)及び副賞(賞金100万円)を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査の上、授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。当該業績は他の賞に応募していないものに限る。なお推薦の場合は被推薦者本人の了承を得たものであることを必要とする。
  5. 審査の資料となる研究業績は、原則として平成27年4月1日から平成29年6月30日までに 発表されたものであること。
  6. 研究者の年齢および国籍は問わない。
  7. 応募・推薦に際しては、審査資料として研究業績2部と別紙様式による「研究者の略歴」(団体の場合はその団体の経歴)・「主たる研究業績目録」、及び応募・推薦理由書を添えること。なお、「研究者の略歴」・「主たる研究業績目録」は研究者(団体の場合はその責任者)自身作成のものであること。提出された応募用資料と研究業績の1部は、返却しない。
  8. 提出の研究業績については、日本語による要約(800字程度)をつけること。
  9. 研究奨励賞と併せて応募することはできない。
  10. 日程など
    • 受理締切日:平成29年7月末日
    • 受賞者発表:平成29年10月中旬(予定)
    • 贈呈式:平成29年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  11. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100
    • FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozan@cronos.ocn.ne.jp

◆平成29年度 新村出研究奨励賞の公募規程

  1. 研究奨励賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動とする。
  2. 新村出研究奨励賞は3件以内とし、受賞者それぞれに賞状及び研究助成金60万円を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査のうえ授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。当該業績は他の賞に応募していないものに限る。なお推薦の場合は被推薦者本人の承認を得たものであることを必要とする。
  5. 応募者は、規定の書類に研究の現状及び将来の研究計画の概要を記入し、公表した研究業績(その研究に直接関係のある著書、論文、紀要、研究発表の要旨等)の抜刷、写し等各2部を提出すること。抜刷などは返却しない。但し、業績中に単行本がある場合は、1部のみ返却する。
  6. 提出資料の用語が日本語でない場合は邦文要約(800字程度)をつけること。
  7. 応募に際しては、研究指導者等の推薦状を添えること。
  8. 研究者の年齢・国籍は問わないが、将来性のある研究者であることが望ましい。
  9. この研究助成金による研究の成果は公表し、その旨を明らかにすること。
  10. 新村出賞と併せて応募することはできない。
  11. 日程など
    • 受理締切日:平成29年7月末日
    • 受賞者発表:平成29年10月中旬(予定)
    • 贈呈式:平成29年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  12. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100
    • FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozan@cronos.ocn.ne.jp

◆刊行助成事業の実施要項

  1. 助成の対象:言語学・日本語学の範囲で資料的な価値のあるもの、例えば、語彙論的調査結果、語彙目録、方言集、用語用字索引、方言地図、資料、資料目録、資料複製翻刻、研究者伝記資料などで、その刊行が商業的に困難と認められるもの。
  2. 対象の選定:公募により、選考委員会において審査のうえ、助成金の交付を決定する。
  3. 応募の期限:申請者は、本年7月末日までに、原稿の完成度を確認の上、申込書類を財団事務局へ送るものとする。
  4. 助成額: 総額は100万円を限度とする。受賞者複数の場合は等分とする。
  5. 助成の条件
    • a  助成金受領後一年以内に刊行される見通しが確実であること
    • b  助成の審査の際、求められれば、原稿又はその複本を提示すること
    • c  助成を受けた刊行物に、当財団の助成を受けたことを明記すること
    • d  刊行部数に制限がないが、財団と協議の上必要部数を財団に寄贈すること
    • e  助成金の使途は、おおむね原稿最終整理、版下、製版、印刷の範囲とし、広告費、郵送料等は含めないものとすること
    • f  内容を異にするものの刊行に流用しないこと。もし助成された対象の刊行が不可能になった場合には、すみやかに財団に連絡し、助成金の全部又は一部を返却すること
    • g  刊行までの総費用に対して他の機関からも援助を受けることは妨げない
  6. 助成申し込みの書類要項:
    • a 申請者の略歴
    • b 題目または書名、内容の概要、刊行の意義、内容の見本
    • c 規模 〔例えば、B5版 本文100ページ うち写真35ページなど〕
    • d 刊行の見通し
      期日
      刊行に要する今後の総費用の見通しと助成金の使途
    • e 助成希望額
      ※ b, c, dに関しては専用の書類があるので、お問い合わせ下さい。
      ※ 新村出賞・新村出研究奨励賞と併せて応募することはできません。
  7. 交付発表:平成29年10月中旬(予定)
  8. 贈呈式:平成29年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  9. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100
    • FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozan@cronos.ocn.ne.jp

◆平成29年度 新村出賞・新村出研究奨励賞・刊行助成金ご応募・ご推薦のお願い

  • 時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
  • さて、当財団では、京都大学において言語研究を進め、言語学の発展に貢献され、京都名誉市民になられた新村出博士の功績を讃え、言語学・日本語学及びこれに関連する研究を奨励・促進するため、昭和57年度から新村出賞、昭和58年度からは研究助成金を設け、言語学・日本語学及びこれに関連する研究業績の著しい個人または研究団体に対して贈呈いたしております。従前の研究助成金は平成22年度から表記のごとく新村出研究奨励賞と改称されました。
  • 本年度もそれぞれの規定によって、候補を公募いたしますので、別紙をご高覧の上、ご応募あるいはご推薦をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 以上略儀ながら、書中にてご案内、お願い申し上げます。

平成29年3月
一般財団法人 新村出記念財団

※応募に際しては、規定の書式がございます。毎年、書類に不備のある応募者がいらっしゃいます。必ず平成29年度当財団作成の応募書類を用いてご応募ください。なお、新村出賞・研究奨励賞・刊行助成それぞれの応募手続きの詳細については、返信料92円を添えて、財団事務局に問い合わせてください。

平成29年度公募規程

  • 平成29年度 新村出賞の公募規程→こちら
  • 平成29年度 新村出研究奨励賞の公募規程→こちら
  • 平成29年度 刊行助成事業の実施要領→こちら