投稿者「meisei」のアーカイブ

◆新村出の伊曽保物語関連自筆ノート

( )内は表題に添えて記された副題。
〔 〕内は冊子内部に記された内題。表題が記されてない冊子は内題のみを掲げた。

伊曽保遡源  昭和3年6月25日
伊曽保帖 其一  大正11年2月10日
 同    二  昭和3年1月12日
伊曽保物語(万治版本を絵巻本にて文句を対校したるもの)  昭和5年10月26日
伊曽保物語絵巻(万治版本トノ対校)  昭和5年10月26日
伊曽保物語書志〔角田氏所蔵本伊曽保物語、伊曽保物語二流対照表、渡部温氏翻刻翻訳本伊蘇保物語、意拾喩言、日下部鳴鶴旧蔵本巻子本伊曽保物語〕  昭和3年3月1日-7月
〔伊曽保物語諸版本〕
伊曽保物語本国の事
況義(金尼閣口訳漢訳意拾喩言)  大正11年2月11日
明治以来伊曽保物語出版年表  昭和3年7月21日
蘭本伊曽保  昭和4年2月
Aesopi Fabulae  昭和3年7月15日
Aesopi Fabulae BibliographiaⅠ
  〃           Ⅱ
  〃          Ⅲ
  〃          Ⅳ
  〃          Ⅴ
Feige monogatari、Esopo no Fabulas
〔六冊の中第一、大綱〕
 明治41年暮-42年春
Feige monogatari
〔六冊の中第二、平家〕
 同
Esopo no Fabulas、Esopo ga Xŏgai no monogatari riacu
〔六冊の中第三、エソポ第一・伝記〕
 同
Esopo ga Tcucuri monogatari no nuqigaqi Ⅰ
〔六冊の中第四、エソポ第二・譬喩談ノ一〕
 同
Esopo ga Tcucuri monogatari Ⅱ
〔六冊の中第五、エソポ第三・譬喩談ノ二〕
 同
Qincuxŭ(附Aesop譬喩談伝統表)、Racuyoxŭ
〔六冊の中第六、金句集略抄・落葉集〕
 同
註 上の六冊は大英博物館に於ける抄録

◆令和2年度 新村出賞・新村出研究奨励賞・刊行助成金ご応募・ご推薦のお願い

  • 当財団では、京都大学において言語研究を進めて言語学の発展に貢献され、また『広辞苑』を編纂され、それらの功績によって文化勲章を受けられた新村出博士を讃え、言語学・日本語学及びこれに関連する研究を奨励・促進するため、新村出賞、新村出研究奨励賞ならびに刊行助成金を設け、言語学・日本語学及びこれに関連する研究業績の著しい個人または研究団体に対して贈呈いたしております。
  • 本年度もそれぞれの規定に則って候補を公募いたしますので、ホームページ掲載の応募規定をご覧の上、ご応募あるいはご推薦を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 応募締切日は、本年6月30日(消印有効)です。
  • 新村出賞の応募対象となる業績は、平成30年4月1日から令和2年3月31日までに刊行されたものとします。
  • 新村出研究奨励賞の対象となる業績は令和2年3月31日以前に刊行されたものとします。
  • 応募の書式はホームページからダウンロードしてお使いください。
  • 以上ご案内、お願い申し上げます。

令和2年3月
一般財団法人 新村出記念財団

令和2年度公募規程

  • 令和2年度 新村出賞の公募規程→こちら
  • 令和2年度 新村出研究奨励賞の公募規程→こちら
  • 令和2年度 刊行助成事業の公募規定→こちら
  • 上記の「お願い」から各公募規程を一括して全体をみるには→こちら

◆令和2年度 新村出賞の公募規程

  1. 授賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動で、刊行された研究業績とする。
  2. 受賞者には本賞(賞状)及び副賞(賞金100万円)を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査の上、授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。当該業績は同時に他の賞に応募していないものに限る。なお推薦の場合は被推薦者本人の了承を得たものであることを必要とする。
  5. 審査対象となる研究業績は1件とし、平成30年4月1日から令和2年3月31日までに刊行されたものであること。
  6. 研究者の年齢および国籍は問わない。
  7. 応募・推薦に際しては、審査資料として研究業績2部と別紙様式による「研究者の略歴」(団体の場合はその団体の経歴)(様式1-1)、「主たる研究業績目録」(様式1-2)、及び応募・推薦理由書(様式1-3)を添えること。なお、「研究者の略歴」・「主たる研究業績目録」は研究者(団体の場合はその責任者)自身作成のものであること。提出された研究業績の1部は返却する。
  8. 提出の研究業績については、日本語による要約(様式自由、A4用紙使用、800字程度)をつけること。
  9. 研究奨励賞と併せて応募することはできない。
  10. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 受賞者発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  11. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

令和2年3月

令和2年度 新村出賞の審査資料について

◆令和2年度新村出研究奨励賞の公募規程

  1. 研究奨励賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動とする。
  2. 新村出研究奨励賞は3件以内とし、受賞者それぞれに賞状及び研究助成金60万円を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査のうえ授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。当該業績は同時に他の賞に応募していないものに限る。なお推薦の場合は被推薦者本人の承認を得たものであることを必要とする。
  5. 応募者は、規定の書類に略歴(様式2-1)、研究の現状、将来の研究計画の概要および審査用に提出する刊行された研究業績の一覧(様式2-2)を記入し、刊行された研究業績(研究に直接関係のある著書、論文、紀要、研究発表の要旨等で令和2年3月31日以前に公表されたもの)の抜刷、写し等各2部を提出すること。抜刷などは返却しない。但し、業績中に単行本がある場合は、1部は返却する。
  6. 提出業績の用語が日本語でない場合は邦文要約(様式自由、A4用紙使用、800字程度)をつけること。
  7. 応募に際しては、研究指導者等の推薦状を添えること。(様式自由、A4用紙使用)。
  8. 研究者の年齢・国籍は問わないが、将来性のある研究者であることが望ましい。
  9. この研究助成金による研究の成果は公表し、その旨を明らかにすること。
  10. 新村出賞と併せて応募することはできない。
  11. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 受賞者発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  12. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

令和2年3月

令和2年度 新村出研究奨励賞の審査資料について

◆令和2年度刊行助成金の公募規定

  1. 助成の対象:言語学・日本語学の範囲で資料的な価値のあるもの、例えば、語彙論的調査結果、語彙目録、方言集、用語用字索引、方言地図、資料、資料目録、資料複製翻刻、研究者伝記資料などで、その刊行が商業的に困難と認められるもの。
  2. 対象の選定:公募により、選考委員会において審査のうえ、助成金の交付を決定する。
  3. 応募の期限:本年6月30日までに、申込書類等を財団事務局へ送るものとする。
  4. 助成額:総額は100万円を限度とする。受賞者複数の場合は等分とする。
  5. 助成の条件
    • 助成金受領後一年以内に刊行される見通しが確実であること
    • 助成申請時、原稿が整っていること
    • 助成を受けた刊行物に、当財団の助成を受けたことを明記すること
    • 刊行部数に制限はないが、財団と協議の上必要部数を財団に寄贈すること
    • 助成金の使途は、おおむね原稿最終整理、版下、製版、印刷の範囲とし、広告費、郵送料等は含めないものとすること
    • 内容を異にするものの刊行に流用しないこと。もし助成された対象の刊行が不可能になった場合には、すみやかに財団に連絡し、助成金の全部又は一部を返却すること
    • 刊行までの総費用に対して他の機関からも援助を受けることは妨げない
  6. 助成申し込みの書類要項等:
      • 申請者の略歴(様式3-1)
      • 申請者の氏名、刊行の概要、刊行の目的と意義、刊行書の内容、刊行計画、助成金を必要とする理由・助成金の使途、助成希望額等を記した申請書(様式3-2)
      • 出版予定原稿のコピー1部。出版後返却する。
      • 出版社(印刷所)等による見積書(様式3-3)
      • ※ 新村出賞・新村出研究奨励賞と併せて応募することはできません。
  7. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 交付発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  8. 提出先:
    • 603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

令和2年3月

令和2年度 刊行助成金の審査資料について

◆『佐新書簡』のご案内

 重山文庫が所蔵する、佐佐木信綱の新村出宛書簡570通余が『佐新書簡』(さしん・しょかん)として刊行されました。佐佐木信綱が創刊した短歌結社「竹柏会」の雑誌『心の花』の、120周年記念事業の一つとしてです。

 日本語学者で、新村出記念財団創立以来理事・理事長を8年にわたって務めた林大(はやし おおき)先生は、「竹柏会」の門人でもあり、難読で知られる佐佐木信綱の新村出宛書簡の翻刻を進められました。それをもとに、佐佐木信綱の郷里、鈴鹿市の佐佐木信綱顕彰会の北川英昭さんが補修・点検して刊行するに至りました。詳細な目録が付載されています。

 なお、佐佐木信綱は、近代を代表する歌人で、万葉集の研究などでも大きな足跡を遺しました。新村出とは50年を超える交流で、肝胆相照らす最も親しい友でした。


  2019年12月刊、A5判374頁、頒価2500円+税。
  申込は「心の花編集部」FAX 03-3700-6407 まで。


◆令和元年度 新村出賞などの贈呈式と 学術講演会のお知らせ

令和元年度新村出賞、新村出研究奨励賞の贈呈式ならびに学術講演会を
下記の通り行います。
贈呈式、講演会とも公開で行います。
入場は無料です。
一般の皆様のご来場をお待ちいたします。

  • 日時 令和元年11月23日(土曜日・祝日)14時30分より
  • 場所 御所西 京都平安ホテル(京都市上京区烏丸通上長者町上ル 075-432-6181)。
    会場への地図は→ 新しい窓へこちら
  • 第1部 贈呈式 14時30分~16時
    • 令和元年度新村出賞、新村出研究奨励賞の贈呈
  • 第2部 学術講演会 16時10分より
    • 演者 鈴木泰(新村出記念財団理事・東京大学名誉教授)
    • 演題 くりかえし表現
         ――その種類と価値について—―

皆様のご来場をお待ちいたします。

◆令和元年度の新村出賞などの受賞者

令和元年度の新村出賞などの受賞者が下記のとおり決定しました。

新村出賞

肥爪 周二 氏(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

  • 『日本語音節構造史の研究』汲古書院2019年1月

研究奨励賞

植田 尚樹 氏(大阪大学言語文化研究科/日本学術振興会特別研究員)

  • 『モンゴル語の母音―実験音声学と借用語音韻論からのアプローチ』
    京都大学学術出版会2019年3月
  • 「中国語・内蒙古語・モンゴル語の語頭閉鎖音におけるVOTの差異」
    (『日本言語学会第157回大会予稿集』2018年)
  • ‘Voice Onset Time of Word-Initial Stops and Affricates in Khalkha Mongolian.’
    (Journal of the Phonetic Society of Japan 22(2),2018)
  • 「モンゴル語ハルハ方言の語頭阻害音の対立におけるF0とF1の特徴」
    (『言語記述論集』10号2018年)
  • ‘Pitch Patterns of Phrases in Khalkha Mongolian.’
    (Phonological Studies 20,2017)

北﨑 勇帆 氏(高知大学人文社会科学部講師)

  • 「複合動詞「であれ」「にせよ」「にしろ」の変遷」
    (『日本語の研究』12巻4号2016年)
  • 「訓点資料における動詞命令形式の放任用法」
    (『訓点語と訓点資料』140輯2018年)
  • 「順接仮定条件的に用いられる命令形式の成立と展開」
    (『国語国文』87巻5号2018年)
  • 「「~(よ)うと」の一群の成立と展開」
    (『日本語文法』19巻1号2019年)

山口 響史 氏(愛知淑徳大学初年次教育部門常勤講師)

  • 「補助動詞テモラウの機能拡張」
    (『日本語の研究』11巻4号2015年)
  • 「テイタダクの成立と展開」
    (『国語国文』85巻7号2016年)
  • 「近世後期における補助動詞テモラウ―上方語・江戸語の対照―」
    (『名古屋大学国語国文学』110号2017年)
  • 「近世を中心とした受身文の歴史―非当事者の受身の発達とその位置づけ―」
    (『日本語文法』18巻2号2018年)

刊行助成金

該当者なし

◆平成31年度 新村出賞・新村出研究奨励賞・刊行助成金ご応募・ご推薦のお願い

  • 当財団では、京都大学において言語研究を進めて言語学の発展に貢献され、また『広辞苑』を編纂され、それらの功績によって文化勲章を受けられた新村出博士を讃え、言語学・日本語学及びこれに関連する研究を奨励・促進するため、新村出賞、新村出研究奨励賞ならびに刊行助成金を設け、言語学・日本語学及びこれに関連する研究業績の著しい個人または研究団体に対して贈呈いたしております。
  • 本年度もそれぞれの規定に則って候補を公募いたしますので、ホームページ掲載の応募規定をご覧の上、ご応募あるいはご推薦を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 応募締切日は、本年6月30日(消印有効)です。
  • 新村出賞の応募対象となる業績は、平成29年4月1日から平成31年3月31日までに刊行されたものとします。
  • 新村出研究奨励賞の対象となる業績は平成31年3月31日以前に刊行されたものとします。
  • 応募の書式はホームページからダウンロードしてお使いください。
  • 以上ご案内、お願い申し上げます。

平成31年3月
一般財団法人 新村出記念財団

平成31年度公募規程

  • 平成31年度 新村出賞の公募規程→こちら
  • 平成31年度 新村出研究奨励賞の公募規程→こちら
  • 平成31年度 刊行助成事業の公募規定→こちら
  • 上記の「お願い」から各公募規程を一括して全体をみるには→こちら

◆平成31年度新村出賞の公募規程

  1. 授賞の対象となるものは、言語学・日本語学及びこれに関連する分野における個人又は団体の研究活動で、刊行された研究業績とする。
  2. 受賞者には本賞(賞状)及び副賞(賞金100万円)を贈呈する。
  3. 公募の候補研究業績は、選考委員会において審査の上、授賞を決定する。
  4. 審査される研究業績は、応募又は推薦によるものとする。当該業績は同時に他の賞に応募していないものに限る。なお推薦の場合は被推薦者本人の了承を得たものであることを必要とする。
  5. 審査対象となる研究業績は1件とし、平成29年4月1日から平成31年3月31日までに刊行されたものであること。
  6. 研究者の年齢および国籍は問わない。
  7. 応募・推薦に際しては、審査資料として研究業績2部と別紙様式による「研究者の略歴」(団体の場合はその団体の経歴)(様式1-1)、「主たる研究業績目録」(様式1-2)、及び応募・推薦理由書(様式1-3)を添えること。なお、「研究者の略歴」・「主たる研究業績目録」は研究者(団体の場合はその責任者)自身作成のものであること。提出された研究業績の1部は返却する。
  8. 提出の研究業績については、日本語による要約(様式自由、A4用紙使用、800字程度)をつけること。
  9. 研究奨励賞と併せて応募することはできない。
  10. 日程など
    • 応募方法:応募は郵送によるものとする。
    • 受理締切日:本年6月30日(消印有効)
    • 受賞者発表:本年11月初旬(予定)
    • 贈呈式:本年11月23日(祝) 於 御所西 京都平安ホテル
  11. 提出先:
    • 〒603-8156 京都市北区小山中溝町19
    • 一般財団法人 新村出記念財団
    • 新村出賞選考委員会事務局
    • TEL: 075-411-9100、FAX: 075-411-9101
    • E-mail: s-chozanアットcronos.ocn.ne.jp
      (「アット」を半角「@」に置き換えてください)

平成31年3月

平成31年度 新村出賞の審査資料について